灘五郷の蔵開きへ

福部長、蔵開きに行く〜vol1.浜福鶴吟醸工房

寒造りと言って、冬場に酒造りを行う蔵が多く、この時期に蔵開きを行い新酒を振る舞うところが多いです。美味しいお酒が楽しく飲める!と思い、神戸の灘五郷でやっている蔵開きへ行って、体験してみることにしました。

2018浜福鶴吟醸工房 ー家族みんなで楽しめる蔵ー

文:福部長

熱気むんむん!

すでに外の広場では地域の子供達のダンスや、胡弓の演奏会が始まってます。振る舞い酒片手にみんな笑顔で見ています。赤ちゃん連れや女性、子供の姿もたくさん。すごい人!熱気ムンムン、私もムンムン。

やっぱり酒うまっ。

蔵開きでは、振る舞い酒を頂けるところが多いです。こちらでは、日本酒と甘酒と2種類頂きました。有料試飲もあります。空蔵(くぞう)袋吊り、うまっ。普段手が届かないようなお酒が、お安くちょい飲みできたりします。

元杜氏ガイドのダンディー西さん

浜福鶴吟醸工房の店内はとってもおしゃれ。初しぼりの日本酒を買って、元杜氏ガイドの西さんに会いに2Fの資料館へ。利き酒大会終了後にお話を伺いました。笑顔が素敵な西さんです。こちらの蔵では随時蔵案内をされているので、いつでも来て欲しいとのこと。西さんは元杜氏さんなので、日本酒造り、蔵のことなら何でも知っています。西さんに何でも聞いてみてください!

かねてっちゃん発見!

カネテツデリカフーズ株式会社さんがブースで販売されていました。やっぱり酒のつまみはかねてっちゃん。うまい!浜福鶴さんは灘五郷の一つ、魚崎郷にあります。次はどこへ行こうかな。

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みんなが日本酒を飲みながら、地域の人も従業員も子供達のダンスをニコニコ見ている。子供の笑顔が何よりのあて。何だろう、この居心地の良さは。日本酒を通じて、みんな幸せそう。地域のコミュニティの中心に、日本酒が自然に溶け込んでいる。お酒ってこうやって楽しむものなんだ。何だか幸せな気分。日本版ヒュッゲ(デンマークのライフスタイル)ここにあり。

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▶︎今回お伺いした酒蔵

株式会社小山本家酒造 灘浜福鶴蔵:http://www.hamafukutsuru.co.jp

▶︎酒蔵を見学してみよう!

白鶴酒造株式会社:http://www.hakutsuru.co.jp 

執筆者プロフィール

福部長(尼崎市在住・1973年生まれ)
福部長(尼崎市在住・1973年生まれ)
日本酒大好き。発酵部副部長。夫1名、子2名(息子・娘)の4人暮らし。杭瀬で古民家再生中。世界中の知らない人と酒を呑み歩きたい。風の吹くまま気の向くまま、日々人生発酵中。