「 コラム 」一覧

【一条ゆかり「有閑倶楽部」】委ねるな。謳歌しろ。

文:大森ちはる あの日、小4女児のリテラシーは頬をはたかれた。 「有閑倶楽部」との出会いは、小学4年生。りぼん1992年4月号か...

記事を読む

交わさずも注いだ酒で父想う

母方の祖父母の家で生まれ育ち、物心ついたとき、父とは一緒に暮らしていなかった。 時折やってきては、遊びに連れて行ってくれる父。 なぜいないのかとか、寂しいとか、考えるにはまだ幼すぎた。

記事を読む

まるチラ! ~チラり愛され上手~ vol.01

いつまでもこうしていられますよ。こう見えて、辛抱強い方ですから。我々は目ヂカラで訴えるトリオ。ですから、今も穴が開くほど見つめるのです。お願い。もうちょっと斜め右に…。写真映りが気になるのです。

記事を読む

十有五にして酒を憎む、三十にして知る、四十にして戯れる、五十にして父に順う。

文:中埜久仁子 うちのお父さんは、大酒飲みだった。過去形なのは、お酒を断ったからだ。 父はお酒を独りで飲む。独りで飲んで独りで酔う。...

記事を読む

図らずも、白鶴酒造資料館への道中で父とのことを思い出す。

炭酸ジュースは苦手なのだが、ビールは飲める。ワインは赤、バーボンやブランデーは飲み方にこだわりがある。ただ、日本酒。と、なると困ってしまう。そのわけは、幼い頃の我が家のお正月にある。

記事を読む

煎り酒 : 手間が最大の隠し味?お醤油代りの調味料。

イラスト:にしはらあやこ 文:やすかわのりこ 煎り酒は、室町時代の終わりから江戸時代にかけて人々の食卓で活躍していた調味料。お醤油が世...

記事を読む

知らなかったの、「まる」のこと

文・写真:大森ちはる 誰もが知っているお酒、「まる」 「はくつる〜」「まる!」 お酒を飲まない人でも、きっと応えられると思う...

記事を読む

角打ち:酒屋さんの店頭でお酒を飲むこと

【角打ち(かくうち)】四角い升の角に口をつけて飲むことから。酒屋の店頭で買った酒を店頭や店の一角を仕切った場で立飲みすること。「酒は楽しく人と飲み交わすもの、または気合いをいれるとき角打ちする」という、この店にある額の「角打ち心得の条」が好ましい。

記事を読む

和らぎ水:日本酒を呑む合間に飲む水

和らぎ水は悪酔いや脱水を防ぐ(日本酒造組合中央会HPより引用)。イベントや酒蔵などでは、仕込み水を飲ませてくれる時もある。日本酒の8割は水。仕込み水で酒は変わる。酒を呑んだら水を飲む。そしてさらに酒がうまくなる。ああ、幸せ。次の酒へいく時は和らぎ水を飲んでから。

記事を読む