特集「日本酒×旅」 世界の端っこに立ってみた 「新開地」という場所は、地名として聞いたことはある、だけど行く用事… つづきをみる 例えば、路線バスに乗って 5分おきに来る電車。10分おきに来るバス。それなりに都会と呼ばれる場所で… つづきをみる あえて酒どころではない街で 酒どころの街は日本全国たくさんある。酒蔵めぐりも楽しい。でもあえて… つづきをみる ツウ直伝の日本酒旅part1 珍しいだけじゃない。女性杜氏、外国人杜氏が醸す個性的なお酒を味わう… つづきをみる ツウ直伝の日本酒旅part2 変遷はする、でも。酒処の変わらないなにかがある。エモい日本酒処… つづきをみる 飛び出した地元をめぐる旅 私のふるさとは兵庫県三木市。大阪での生活に終止符を打ち… つづきをみる 酒蔵の町の「音」を撮る 普段、散歩する時を思い返してみると、どこか目的地になるお店を決めて… つづきをみる 外でだって、日本酒。 アウトドアで飲むお酒ってビールや発泡が定番だけど日本酒だって飲みたい!… つづきをみる 思い浮かぶのは誰の顔? 春夏秋冬、津々浦々。それぞれの土地の温度や香りを内に含みながら… つづきをみる 特集「日本酒×テクノロジー」 プロローグ 点火か。引火か。恩恵か。厄難か。いずれにしたって導火線に付いた火は… つづきをみる 時代ごとの技術の重なりを 日本酒の聖地とも呼ばれる、奈良は御所(ごせ)で創業から300年以上の… つづきをみる 「酔い」の数値化 飲酒運転をなくす仕組みの一つとして、アルコール検知器がある。事業用… つづきをみる 「つながり」は、ときに辛辣 ニーゼロイチキューまで、「情報を伝える」セミナーはさておき、お酒を… つづきをみる 最適解が、木製道具だった テクノロジーの進化。デジタルとアナログ。こういったフレーズを耳にする… つづきをみる 「おいしい」を科学する 「おいしくなぁれ」毎冬、台所で味噌を仕込む時、そう声をかける。今年は… つづきをみる 三者三様ではあるけれど 伝統産業でもある日本酒において、「テクノロジー」はどんな関係に… つづきをみる 特集「日本酒×若者たち」 彼らがそこに求めたものは 「学生酒づくりプロジェクト」は若宮酒造と福知山公立大学などの… つづきをみる 古い扉のむこうに 神戸の中心地、三宮の高架下に一軒の日本酒立ち飲みバーがある… つづきをみる それが行動のエンジンだった 夜な夜な集まってはビリヤードやテーブルサッカーに興じ、食べ放題の… つづきをみる 若い頃は日本酒が苦手で… 子どもの頃、父が日本酒をけっこう飲んでて、よく会社帰りに… つづきをみる NIHONSHU SNAP 日本酒を売っている人、造っている人、etc。日本酒の世界に関わる若… つづきをみる 目指すところへ軽やかに やりたい仕事や叶えたい目標が見つかったとき、スッと動き出せれば… つづきをみる 彼女を突き動かすモノとは 1844年創業、有限会社 佐藤酒造店(埼玉県入間郡越生町)の杜氏 佐藤… つづきをみる 酒も人生も憧れでできている 若いころは、雑誌の取材を受けるくらいのチェッカーズのような派… つづきをみる ふと目にとまったリアル 「ホテルのバーで日本酒」「自販機で利き酒」……って、それほんと?… つづきをみる 日本酒から見る「わたし」と「くらし」 【食べる】 関西人のソウルフード、かも ごはんとお味噌汁のように毎日食べて飽きないものでもなければ… つづきをみる 【地域】 ここはかつて日本最古の港 灘五郷の西郷に位置する『敏馬神社(みぬめじんじゃ)』は… つづきをみる 【知る】 図解・日本酒の飲み方 角打ち【かくうち】とは、四角い升の角に口をつけて… つづきをみる 【伝統】 土地や歴史の記憶をたどって 「奈良に行くなら『大神神社』」と聞いても、東京出身かつ下戸の私には… つづきをみる 【暮らす】 日本酒をまんなかにして 夫と晩酌をするようになっていつだったか、夫が子供たちに… つづきをみる 【暮らす】 酒器の向こうに見えるのは それぞれの日本酒を楽しむひとときに、どんな酒器を選んでいるのだろう… つづきをみる もっと記事を見る(一覧ページにリンクします。) ■ DEMOくらしが運営する「畳」のサイト ■ DEMOくらし-発行人・湯川カナ動画 執筆者紹介 すべての執筆者 大森ちはる(神戸市在住・1982年生まれ)夫とひよこ(娘・6歳)と3人暮らし。機嫌よく気前よく、生きたい・書きたい・働きたい。野崎安澄(愛知県豊田市在住)男児2人の母。自分の人生を120%楽しみながら情報発信をしていきたいと思います。やすかわのりこ(三木市在住)歌で飯食うと心に決めた20代。「脱・田舎」と心に誓いソフトな家出から今に至る。みやもとあき(阪神間在住)絵も描きます。水玉模様とパンダ、仏教が好き。表現活動全般に興味津々。福部長(尼崎市在住・1973年生まれ)日本酒大好き。発酵部副部長。風の吹くまま気の向くまま、日々人生発酵中。中埜久仁子(神戸市在住・1968年生まれ)生粋の大阪人。オシャレよりオモロイが好き。安定した人生に憧れて半世紀……。原かおる(淡路島在住・1967年生まれ)書くこと歩くことが好き、神戸から大阪まで歩いたのが最高記録。桂知秋(神戸市在住・1987年生まれ)英字情報誌スタッフ、地産地消活動団体の広報、三姉妹の母、フリ−ランスのデザイナー、なんかの通り道があるけれど、呑んで・食べて・暮らすこと、がいつも人生の真ん中。いしづかたかこ(明石市在住)海とクジラに恋する3児の母。昔ながらのおばあちゃんライフに憧れている。岩田かなみゆとり世代の年下男子と事実婚。りらっくまになりたいと思いながら生き急ぐ多動性。自分の人生も編集できるようになれたらいいな。小倉なおこ(西宮市在住)専業主婦歴10年を経た現在。おばあちゃんになっても続けられる、人生の一部になるような仕事を探し中。夫と息子3人の5人暮らし。古山裕基(タイ在住・1972年生まれ)タイのウドンタニ県に移住。下戸。段ボールハウス造り、狩猟、書くことを修行中。十倉里佳(神戸市在住)とめどないおしゃべりと空想で忙しい頭の中を整理すべく、描いたり書いたり。静岡県出身、二児の母。ニホンシュ、はじめました。山本しのぶ(神戸市在住・1982年生まれ)夫・息子と三人暮らし。作業療法士の資格を持ち、その人らしい暮らしや生き方をサポートをしていきたいと考えている。食べることや手仕事をすること、旅行に行くことが好き。川西真由美日本酒好きのおかん。酒造工ライター。好きが高じて今は造り手に。子供が二十歳になったら日本酒で乾杯するのが夢。川本まいフォトグラファー、アートディレクターとして活動しながら淡路島と神戸を行き来し、作品制作をしている。真下梨沙東京都在住。オンラインで『編集道場』に参加。肩書きは、看護師など。橋本莉緒海外移住計画中、子どもとあそび、人を考える仕事を愉しんでいる、20代後半戦。